種類:オーバードライブ
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:9V電池
コントロール:PRE、POST、BRIGHT
Daredevil Pedals Premium OD
デアデビルペダルズ プレミアムオーディー
素直にアンプをクランクアップさせるオーバードライブ。Daredevil Pedals Premium ODには、TS回路もICも、魔法のダイオードもバッファも必要ありません。トランジスタとロックンロールパワーが、熱い音色を作ります。
1Volアンプの音量を上げ過ぎること無く、Volumeノブを上げた時の音を作りたい。
変な味付けを加えずにギターをブーストしたい。
ローエンドが弱くなったり、アンプのEQと合わないようなオーバードライブはもうごめんだ。
ただただストレートに、ギタートーンがそのまま歪んだようなサウンド。それこそPremium ODです。
ブーストからビッグなオーバードライブ、さらにディストーションの風合いまで、広いゲインセッティングが可能です。Brightコントロールでリード向けの暖かなトーンを作ったり、シングルコイルのシャープすぎるトップエンドを柔らかくすることもできます。
Premium ODは、ラウドなアウトプットを作ることのできるペダルです。また、ベースでもローエンドがカットされることなく、ナチュラルなアンプのオーバードライブフィールを作ります。余計なコンプレッションやローエンドの濁りはありません。
ハンドワイヤード、トゥルーバイパス、ロックオン!
●コントロール
PRE:歪みの強さを調整します。
BRIGHT:音の明るさを調整します。
POST:音量を調整します。
Premium ODは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプター、および9V電池で駆動します。
【Daredevil Pedals】
I play guitar…in a band…I need pedals.
そしていつしか10年以上の月日が流れていました。ツアー、レコーディング…アパートに入りきらないほどの機材を買い、残ったお金で弦を購入する、そんな日々が続きました。
最高のエフェクトを求め続けましたが、高価なペダルを買っても満足できませんでした。そして決めたのです。
そうだ、ペダルを作ろう!
それからは止まりませんでした。友人は私の作ったペダルを求め、私は作り続けました。
Daredevil Pedalsは今日もシカゴでペダルを作っています。
Daredevilの目標は、常に自分が素晴らしいと思うペダルを作ることです。利己主義かもしれません。ですが、それこそが私の楽しみなのです。弾く気になれないものを作ることはできません。新しいクレイジーなアイディアを試すのが大好きで、ヴィンテージペダルをワンオフで制作することもあります。
最高のファズサウンドを求めて、これからもペダルを作り続けます。
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:9V電池
コントロール:PRE、POST、BRIGHT
Daredevil Pedals Premium OD
デアデビルペダルズ プレミアムオーディー
素直にアンプをクランクアップさせるオーバードライブ。Daredevil Pedals Premium ODには、TS回路もICも、魔法のダイオードもバッファも必要ありません。トランジスタとロックンロールパワーが、熱い音色を作ります。
1Volアンプの音量を上げ過ぎること無く、Volumeノブを上げた時の音を作りたい。
変な味付けを加えずにギターをブーストしたい。
ローエンドが弱くなったり、アンプのEQと合わないようなオーバードライブはもうごめんだ。
ただただストレートに、ギタートーンがそのまま歪んだようなサウンド。それこそPremium ODです。
ブーストからビッグなオーバードライブ、さらにディストーションの風合いまで、広いゲインセッティングが可能です。Brightコントロールでリード向けの暖かなトーンを作ったり、シングルコイルのシャープすぎるトップエンドを柔らかくすることもできます。
Premium ODは、ラウドなアウトプットを作ることのできるペダルです。また、ベースでもローエンドがカットされることなく、ナチュラルなアンプのオーバードライブフィールを作ります。余計なコンプレッションやローエンドの濁りはありません。
ハンドワイヤード、トゥルーバイパス、ロックオン!
●コントロール
PRE:歪みの強さを調整します。
BRIGHT:音の明るさを調整します。
POST:音量を調整します。
Premium ODは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプター、および9V電池で駆動します。
【Daredevil Pedals】
I play guitar…in a band…I need pedals.
そしていつしか10年以上の月日が流れていました。ツアー、レコーディング…アパートに入りきらないほどの機材を買い、残ったお金で弦を購入する、そんな日々が続きました。
最高のエフェクトを求め続けましたが、高価なペダルを買っても満足できませんでした。そして決めたのです。
そうだ、ペダルを作ろう!
それからは止まりませんでした。友人は私の作ったペダルを求め、私は作り続けました。
Daredevil Pedalsは今日もシカゴでペダルを作っています。
Daredevilの目標は、常に自分が素晴らしいと思うペダルを作ることです。利己主義かもしれません。ですが、それこそが私の楽しみなのです。弾く気になれないものを作ることはできません。新しいクレイジーなアイディアを試すのが大好きで、ヴィンテージペダルをワンオフで制作することもあります。
最高のファズサウンドを求めて、これからもペダルを作り続けます。