種類:ハープ用マルチエフェクト
アダプター:-
電池駆動:-
コントロール:VOLUME、DRIVE、TREBLE、BASS、REVERB、SPRINGTONE、REVERBスイッチ、ATTACKスイッチ、CLIPスイッチ
Lone Wolf Blues Company / Alpha Wolf
ローンウルフブルースカンパニー / アルファウルフ
Lone Wolf Blues Company Alpha Wolfは、Lone Wolfの人気エフェクターの3モデル、“Harp Attack”、“Harp Reverb”、“Harp Tone+”を1台にまとめたハープ用マルチエフェクトペダルです。このペダルを使うと、1/4インチケーブルでアンプに接続する場合にも、XLRアウトからPAに直接アウトプットする場合にも上質なハープトーンを作ることができ、さらに音色をコントロールできます。
ペダルの作るトーンは超小型5極管に由来します。これはアンプのパワーセクションに用いられるのと同タイプの真空管です。
リバーブセクションではハープのために調整されたリバーブサウンドを作ることができ、ギター用アンプのスプリングリバーブタンクよりもハープに合わせた音色を作ります。
●コントロール
・ATTACKセクション:DRIVEを時計回りに回せば歪みが大きくなり、音量も上がります。適宜VOLUMEで音量を調整します。CLIPスイッチを上ポジションにするとより“クランチ”の多いトーンになります。ATTACKスイッチがOFFのとき、VOLUMEとDRIVEはバイパスされます。
・REVERBセクション:REVERBはエフェクトの強さを調整し、SPRINGTONEはエフェクトの音色を調整します。
・TONEセクション:Harp Tone+由来のTREBLEとBASSコントロールは常時有効で、それぞれ最大+20dBのゲインアップも可能です。
●電源
Alpha Wolfは、センターマイナスDC18V、200mAで駆動します。INジャックにプラグが接続されると電源が通電します。
●特徴
・TREBLE、BASSコントロールで音色を調整
・真空管を使用したハープ用オーバードライブエフェクト
・ハープのために調整されたリバーブエフェクト
・歪みの強さを切り替えるCLIPスイッチ
・ハイインピーダンスバッファードインプット
・ハイインピーダンスアウトプットとローインピーダンスXLRアウトプット
・ATTACK、REVERB個別にON/OFF可能
・18Vアダプター付属
【Lone Wolf Blues Company】
Lone Wolf Blues Companyは、ハーププレイヤーのための高品質なエフェクトペダルを制作しています。Lone Wolf Blues Companyのペダルは、音色をロスせず、ネガティブエフェクトも無くオリジナルハープトーンを作ることが出来ます。
Lone Wolf Blues Companyは、ブルースを愛する気持ちと、音楽をプレイしたいという願いから生まれました。代表でありビルダーのRandyはブルースハープから音楽に触れ始めました。そして、ハーププレイヤーならば誰しもが通る、ヴィンテージチューブアンプへの興味という道を進みました。
Randyは古い真空管の技術を学び、Silvertone 1482アンプの復元にとりかかります。
ブルースハープのためだけに設計された完璧なチューブアンプを制作するための探求を初め、テスト筐体やヘッドのモックアップを制作しました。
ブルースハープでは特にマイクロフォンを、マイクにとってはゲインの高いギターアンプに接続するため、ハウリングやフィードバックの問題が起こり、またギターアンプはブルースハープにとってはあまりにレスポンスが高過ぎる場合もあります。
Randyはプリアンプ部の幅広い調整を繰り返し、これらの問題をアンプのファイナルステージにおけるまで解決し、同時にハーププレイヤーが望むトーン、レンジ、そして歪みを得られるようになりました。
また、さらに新たなプロジェクトを求め、Randyはブルースハープのためのディレイペダルを設計し始めました。それがHarp Delayペダルです。このペダルをフォーラムに投稿した所、世界的なブルースハーププレイヤーのRyan Harttから連絡があり、大変気に入っていただきました。そして、さらにハープ用のペダルを制作することを決めたのです。
アダプター:-
電池駆動:-
コントロール:VOLUME、DRIVE、TREBLE、BASS、REVERB、SPRINGTONE、REVERBスイッチ、ATTACKスイッチ、CLIPスイッチ
Lone Wolf Blues Company / Alpha Wolf
ローンウルフブルースカンパニー / アルファウルフ
Lone Wolf Blues Company Alpha Wolfは、Lone Wolfの人気エフェクターの3モデル、“Harp Attack”、“Harp Reverb”、“Harp Tone+”を1台にまとめたハープ用マルチエフェクトペダルです。このペダルを使うと、1/4インチケーブルでアンプに接続する場合にも、XLRアウトからPAに直接アウトプットする場合にも上質なハープトーンを作ることができ、さらに音色をコントロールできます。
ペダルの作るトーンは超小型5極管に由来します。これはアンプのパワーセクションに用いられるのと同タイプの真空管です。
リバーブセクションではハープのために調整されたリバーブサウンドを作ることができ、ギター用アンプのスプリングリバーブタンクよりもハープに合わせた音色を作ります。
●コントロール
・ATTACKセクション:DRIVEを時計回りに回せば歪みが大きくなり、音量も上がります。適宜VOLUMEで音量を調整します。CLIPスイッチを上ポジションにするとより“クランチ”の多いトーンになります。ATTACKスイッチがOFFのとき、VOLUMEとDRIVEはバイパスされます。
・REVERBセクション:REVERBはエフェクトの強さを調整し、SPRINGTONEはエフェクトの音色を調整します。
・TONEセクション:Harp Tone+由来のTREBLEとBASSコントロールは常時有効で、それぞれ最大+20dBのゲインアップも可能です。
●電源
Alpha Wolfは、センターマイナスDC18V、200mAで駆動します。INジャックにプラグが接続されると電源が通電します。
●特徴
・TREBLE、BASSコントロールで音色を調整
・真空管を使用したハープ用オーバードライブエフェクト
・ハープのために調整されたリバーブエフェクト
・歪みの強さを切り替えるCLIPスイッチ
・ハイインピーダンスバッファードインプット
・ハイインピーダンスアウトプットとローインピーダンスXLRアウトプット
・ATTACK、REVERB個別にON/OFF可能
・18Vアダプター付属
【Lone Wolf Blues Company】
Lone Wolf Blues Companyは、ハーププレイヤーのための高品質なエフェクトペダルを制作しています。Lone Wolf Blues Companyのペダルは、音色をロスせず、ネガティブエフェクトも無くオリジナルハープトーンを作ることが出来ます。
Lone Wolf Blues Companyは、ブルースを愛する気持ちと、音楽をプレイしたいという願いから生まれました。代表でありビルダーのRandyはブルースハープから音楽に触れ始めました。そして、ハーププレイヤーならば誰しもが通る、ヴィンテージチューブアンプへの興味という道を進みました。
Randyは古い真空管の技術を学び、Silvertone 1482アンプの復元にとりかかります。
ブルースハープのためだけに設計された完璧なチューブアンプを制作するための探求を初め、テスト筐体やヘッドのモックアップを制作しました。
ブルースハープでは特にマイクロフォンを、マイクにとってはゲインの高いギターアンプに接続するため、ハウリングやフィードバックの問題が起こり、またギターアンプはブルースハープにとってはあまりにレスポンスが高過ぎる場合もあります。
Randyはプリアンプ部の幅広い調整を繰り返し、これらの問題をアンプのファイナルステージにおけるまで解決し、同時にハーププレイヤーが望むトーン、レンジ、そして歪みを得られるようになりました。
また、さらに新たなプロジェクトを求め、Randyはブルースハープのためのディレイペダルを設計し始めました。それがHarp Delayペダルです。このペダルをフォーラムに投稿した所、世界的なブルースハーププレイヤーのRyan Harttから連絡があり、大変気に入っていただきました。そして、さらにハープ用のペダルを制作することを決めたのです。