Mojo Hand FX Odessa Overdrive
モジョハンドエフェクツ オデッサオーバードライブ
Mojo Hand Fx Odessa Overdriveは、人気のオーバードライブペダル、“Rook”と“Magpie”を1台にまとめ、幅広く様々な歪みを作ることの出来るペダルです。
左チャンネルにはRook、右チャンネルにはMagpieを搭載し、それらを完全に独立してコントロールすることで、両方を組み合わせれば、それぞれ個別のペダルでは不可能だった極上のハイゲイントーンを作ることもできます。
各チャンネルにはそれぞれ3モードのゲインセレクタートグルスイッチを装備し、それらを合わせて使用することで強力なバリエーションのトーンを生み出します。
●Rook Overdrive
Rook Overdriveはあなたのイメージ通りにブライトなオーバードライブやダークなトーンを作ることができます。
3wayトグルスイッチと各ノブを組み合わせることで簡単に欲しいままのサウンドを実現します。
トグルスイッチ上側のポジションではTS系のクラシックオーバードライブのように、明瞭な発音でコードの分離感も素晴らしく、気持ちの良いドライブサウンドを作り出します。
下側のポジションではディストーションに近いエッジの効いた歪みが得られます。
最後に真ん中のポジションではダイオードクリッピングをスルーすることで、よりクリーンでダイナミクスの広いサウンドを得ることができます。
このポジションではトーンコントロールの効きも良いので高品質なブースターとして使用するのもおすすめです。
Gainコントロールを最小から徐々に上げていき好みのポジションを見つけてみて下さい。
一方でゲインを上げてアンプの歪みを崩壊させるような使い方も一押しです。
これだけでも十分にRook Overdriveの良さを生かすことが出来ますが、もっと使いこなしたいという人はアンプだけでなく、あなたが使っている他のオーバードライブ、ディストーション、ファズなどに繋いで見て下さい。きっと新たな発見が待っているでしょう。
Rook Overdrive使用アーティスト
・Brad Whitford (Aerosmith)
・Ty Tabor (King's X)
・Andy Timmons
・Mark Tremonti and Myles Kennedy (Alter Bridge)
・Mato Nanji (Indigenous)
・Marlon Young (Kid Rock)
・Mike Zito (Royal Southern Brotherhood)
・Lance Lopez
・Pepper Keenan (Down)
・Cody Canada and Seth James (The Departed)
・Ryan McGarvey
...and others.
●Magpie
Mojo Hand Fx Magpieは、ギターやアンプの持つトーンを変えること無く、そこに“あと少し”のエクストラキャラクターを望むプレイヤーのために設計された、トランスペアレントなオーバードライブペダルです。
Magpie(カササギ)は、3モードのトグルスイッチでそれぞれ違ったクリッピングオプションを選択できます。上のポジションでは“クランチ”セッティングで、コンプレッションとダーティなトーンが他のモードよりも強くなります。特にロー~ミディアムゲインのサウンドには最適です。
中央のポジションは“ブースト”セッティングで、最も音量が大きく、コンプレッションの低いモードです。このポジションでは、クリッピングセクションをバイパスし、特にチューブアンプをオーバーロードさせるためのブーストに合わせて作られています。
下のポジションはその中間的なサウンドとなる“オーバードライブ”セッティングで、タッチセンシティブでスウィートなローゲインサウンドを作ることができます。
Odessa Overdriveは、強靭なダイキャスト筐体、トゥルーバイパススイッチング、パワーコートフィニッシュ、スクリーンプリントよりも耐久性のあるUVプリンテッドアートワークにて製作されています。
Hand-Made in the USA
【Mojo Hand Fx】
Mojo Hand Fxは、常に出来る限り最高のコンポーネンツを使用し、アメリカで手作業でエフェクターを製作しています。 Mojo Hand Fxのエフェクターを踏めば、たちまち日常から非日常の世界に引き込まれ、その素晴らしい音の中に身を委ねることができます。 全てのMojo Hand Fxペダルはトゥルーバイパススイッチングを採用。頑丈なダイキャスト筐体に、プロフェッショナルパワーコートフィニッシュを施し、またスタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプターで駆動します。
モジョハンドエフェクツ オデッサオーバードライブ
Mojo Hand Fx Odessa Overdriveは、人気のオーバードライブペダル、“Rook”と“Magpie”を1台にまとめ、幅広く様々な歪みを作ることの出来るペダルです。
左チャンネルにはRook、右チャンネルにはMagpieを搭載し、それらを完全に独立してコントロールすることで、両方を組み合わせれば、それぞれ個別のペダルでは不可能だった極上のハイゲイントーンを作ることもできます。
各チャンネルにはそれぞれ3モードのゲインセレクタートグルスイッチを装備し、それらを合わせて使用することで強力なバリエーションのトーンを生み出します。
●Rook Overdrive
Rook Overdriveはあなたのイメージ通りにブライトなオーバードライブやダークなトーンを作ることができます。
3wayトグルスイッチと各ノブを組み合わせることで簡単に欲しいままのサウンドを実現します。
トグルスイッチ上側のポジションではTS系のクラシックオーバードライブのように、明瞭な発音でコードの分離感も素晴らしく、気持ちの良いドライブサウンドを作り出します。
下側のポジションではディストーションに近いエッジの効いた歪みが得られます。
最後に真ん中のポジションではダイオードクリッピングをスルーすることで、よりクリーンでダイナミクスの広いサウンドを得ることができます。
このポジションではトーンコントロールの効きも良いので高品質なブースターとして使用するのもおすすめです。
Gainコントロールを最小から徐々に上げていき好みのポジションを見つけてみて下さい。
一方でゲインを上げてアンプの歪みを崩壊させるような使い方も一押しです。
これだけでも十分にRook Overdriveの良さを生かすことが出来ますが、もっと使いこなしたいという人はアンプだけでなく、あなたが使っている他のオーバードライブ、ディストーション、ファズなどに繋いで見て下さい。きっと新たな発見が待っているでしょう。
Rook Overdrive使用アーティスト
・Brad Whitford (Aerosmith)
・Ty Tabor (King's X)
・Andy Timmons
・Mark Tremonti and Myles Kennedy (Alter Bridge)
・Mato Nanji (Indigenous)
・Marlon Young (Kid Rock)
・Mike Zito (Royal Southern Brotherhood)
・Lance Lopez
・Pepper Keenan (Down)
・Cody Canada and Seth James (The Departed)
・Ryan McGarvey
...and others.
●Magpie
Mojo Hand Fx Magpieは、ギターやアンプの持つトーンを変えること無く、そこに“あと少し”のエクストラキャラクターを望むプレイヤーのために設計された、トランスペアレントなオーバードライブペダルです。
Magpie(カササギ)は、3モードのトグルスイッチでそれぞれ違ったクリッピングオプションを選択できます。上のポジションでは“クランチ”セッティングで、コンプレッションとダーティなトーンが他のモードよりも強くなります。特にロー~ミディアムゲインのサウンドには最適です。
中央のポジションは“ブースト”セッティングで、最も音量が大きく、コンプレッションの低いモードです。このポジションでは、クリッピングセクションをバイパスし、特にチューブアンプをオーバーロードさせるためのブーストに合わせて作られています。
下のポジションはその中間的なサウンドとなる“オーバードライブ”セッティングで、タッチセンシティブでスウィートなローゲインサウンドを作ることができます。
Odessa Overdriveは、強靭なダイキャスト筐体、トゥルーバイパススイッチング、パワーコートフィニッシュ、スクリーンプリントよりも耐久性のあるUVプリンテッドアートワークにて製作されています。
Hand-Made in the USA
【Mojo Hand Fx】
Mojo Hand Fxは、常に出来る限り最高のコンポーネンツを使用し、アメリカで手作業でエフェクターを製作しています。 Mojo Hand Fxのエフェクターを踏めば、たちまち日常から非日常の世界に引き込まれ、その素晴らしい音の中に身を委ねることができます。 全てのMojo Hand Fxペダルはトゥルーバイパススイッチングを採用。頑丈なダイキャスト筐体に、プロフェッショナルパワーコートフィニッシュを施し、またスタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプターで駆動します。