Moody Sounds / Zeygot Fuzz
ムーディーサウンズ ゼイゴットファズ
Moody Sounds Zeygot Fuzzは、轟音ファズから超個性的オシレーションファズまで、強力なサウンドを出力する独創的なファズペダルです。
Zeygot Fuzzのファズトーンは、オールドスクールなトーンです。左下のフットスイッチを押すと、そこに多彩なノイズを重ねます。モメンタリースイッチは、ライブでのプレイにとても有効です。ファズサウンドの世界に、新しいサウンドを吹き込みます。
Zeygot Fuzzの回路はトラディショナルなファズを発展させています。音を歪ませ、サステインを伸ばし、強力なギターサウンドを作る、それだけです。そして、エフェクトの入出力を接続する。するとペダルは自己発振を始めます。これが、多くのファズペダルとZeygot Fuzzの違いです。
フットスイッチはトゥルーバイパスのエフェクトON/OFFスイッチです。
フットスイッチ横のセンサーは通常のファズと、さらなるブースト、サステイン、ノイズ、発振を生み出す感圧センサーです。センサーに力を加えている間、強力なノイズが出力され、センサーを離せば轟音ファズに戻ります。これはライブでのパフォーマンスに有効です。センサーとモメンタリースイッチを使うことで、様々なプレイスタイルで個性的なサウンドを生み出します。
Zeygot Fuzzのアイディアは、少し前に生まれました。初めはトグルスイッチで轟音ファズとノイズファズを切替える形式でしたが、実際にプレイしてみると操作性があまりよくありませんでした。
次のバージョンで、モメンタリースイッチを採用しました。操作性は格段に良くなりましたが、モメンタリースイッチのON/OFFでの音色の変化があまりにも極端すぎました。
そこで、VTL5C4フォトカプラを使うことで、ノイズの増減をゆるやかにし、不自然なサウンドになることを防ぎました。
最終的に、そこにノイズをアジャストできるノブを追加し、感圧センサーを取り入れました。内部トリムポットでセンサーの感度を微調整できます。
そして、さらにモメンタリースイッチとセンサーの両方を取り付けることにしました。
Zeygot Fuzzは、ギターシグナルを多大に増幅します。ご使用の際、コントロールノブを最小にし、音を聞きながら徐々に調整してください。
Zeygot Fuzzは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。
スウェーデンにて手作業で、情熱を持って制作されています。
Powerコネクタ:2.1mm センターマイナス
駆動電圧:6~18 VDC
消費電流:3.1mA @9V
重量:270g
サイズ:125×65×57mm
fuzz:回路の増幅量と歪みの強さを同時に調整します。また、フィードバック時にはサウンドのキャラクターを可変できます。
volume:出力音量を調整します。他のノブと組み合わせることで非常に高い音量を設定できるので、操作時は注意してください。
noise:フィードバックモード(Feedbackセンサーを踏んでいる間)にのみ有効になります。ファズサウンドがどの程度フィードバックするかの調整を行います。同時に、フィードバックのしやすさ、フィードバックディケイの時間を調整できます。
フィードバック中のサウンドは、ギターのVolumeやTone、ピックアップセレクターなどによっても変化します。
【Moody Sounds】
Moody Soundsのペダルは、小さな工房で手作業で制作されるハンドメイドエフェクターです。60年代のヴィンテージサウンドから始まり、数々の実験的な回路を搭載するエフェクトを制作しています。
スタンダードで安定したモデルから、実験的で個性的なサウンドまでをカバーする独創的なエフェクターブランド、それがMoody Soundsです。
ムーディーサウンズ ゼイゴットファズ
Moody Sounds Zeygot Fuzzは、轟音ファズから超個性的オシレーションファズまで、強力なサウンドを出力する独創的なファズペダルです。
Zeygot Fuzzのファズトーンは、オールドスクールなトーンです。左下のフットスイッチを押すと、そこに多彩なノイズを重ねます。モメンタリースイッチは、ライブでのプレイにとても有効です。ファズサウンドの世界に、新しいサウンドを吹き込みます。
Zeygot Fuzzの回路はトラディショナルなファズを発展させています。音を歪ませ、サステインを伸ばし、強力なギターサウンドを作る、それだけです。そして、エフェクトの入出力を接続する。するとペダルは自己発振を始めます。これが、多くのファズペダルとZeygot Fuzzの違いです。
フットスイッチはトゥルーバイパスのエフェクトON/OFFスイッチです。
フットスイッチ横のセンサーは通常のファズと、さらなるブースト、サステイン、ノイズ、発振を生み出す感圧センサーです。センサーに力を加えている間、強力なノイズが出力され、センサーを離せば轟音ファズに戻ります。これはライブでのパフォーマンスに有効です。センサーとモメンタリースイッチを使うことで、様々なプレイスタイルで個性的なサウンドを生み出します。
Zeygot Fuzzのアイディアは、少し前に生まれました。初めはトグルスイッチで轟音ファズとノイズファズを切替える形式でしたが、実際にプレイしてみると操作性があまりよくありませんでした。
次のバージョンで、モメンタリースイッチを採用しました。操作性は格段に良くなりましたが、モメンタリースイッチのON/OFFでの音色の変化があまりにも極端すぎました。
そこで、VTL5C4フォトカプラを使うことで、ノイズの増減をゆるやかにし、不自然なサウンドになることを防ぎました。
最終的に、そこにノイズをアジャストできるノブを追加し、感圧センサーを取り入れました。内部トリムポットでセンサーの感度を微調整できます。
そして、さらにモメンタリースイッチとセンサーの両方を取り付けることにしました。
Zeygot Fuzzは、ギターシグナルを多大に増幅します。ご使用の際、コントロールノブを最小にし、音を聞きながら徐々に調整してください。
Zeygot Fuzzは、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。
スウェーデンにて手作業で、情熱を持って制作されています。
Powerコネクタ:2.1mm センターマイナス
駆動電圧:6~18 VDC
消費電流:3.1mA @9V
重量:270g
サイズ:125×65×57mm
fuzz:回路の増幅量と歪みの強さを同時に調整します。また、フィードバック時にはサウンドのキャラクターを可変できます。
volume:出力音量を調整します。他のノブと組み合わせることで非常に高い音量を設定できるので、操作時は注意してください。
noise:フィードバックモード(Feedbackセンサーを踏んでいる間)にのみ有効になります。ファズサウンドがどの程度フィードバックするかの調整を行います。同時に、フィードバックのしやすさ、フィードバックディケイの時間を調整できます。
フィードバック中のサウンドは、ギターのVolumeやTone、ピックアップセレクターなどによっても変化します。
【Moody Sounds】
Moody Soundsのペダルは、小さな工房で手作業で制作されるハンドメイドエフェクターです。60年代のヴィンテージサウンドから始まり、数々の実験的な回路を搭載するエフェクトを制作しています。
スタンダードで安定したモデルから、実験的で個性的なサウンドまでをカバーする独創的なエフェクターブランド、それがMoody Soundsです。