One Control/Pedal Board (800×440×100)
ワンコントロール/ペダルボード
今、ギタリストやベーシストの足下はかつてとは比較にならないほど複雑化しています。
数多の技術の進歩、時代の流れにより格段にその品質を向上させたエフェクターは、多彩な効果、音作りを実現し、ペダルボードに載せなければならないエフェクターの数も増えています。
ハードなツアーを続ける多くのプロフェッショナルアーティスト、そして多数のエフェクターを愛する多くのプレイヤーの方からOne Controlに対して、堅牢なペダルボードに関する非常に多くのご要望が寄せられていました。
そして、One Controlではペダルボードにとって最も重要な、“安心して使えるもの”であることを最大限に考え、製作にとりかかりました。
・大切な機材を安全に運ぶことができること。
・ステージやツアーなど、使用の際に余計な気を遣う必要がないこと。
・素早いセッティング、快適な搬送が行えること。
これらの条件を元に、完成したのがOne Control Pedal Boardです。
ケースの蓋には堅牢な6mm厚のFRPを用い、内部に20mmのウレタンクッションを敷き詰め、機材をしっかりとガードします。
ボード面はFRPとし、素早いセッティングのため、両サイドに取っ手を設けました。また、広いスペースを最大限活用するため、ボードの端に段差はありません。
ボード側は重たい機材を載せ、ステージで強く踏み込まれることも想定し、27mm厚としています。
金属製のキャリングハンドルには運搬中に滑らせてしまわないよう、ゴム製の持ち手を装備しています。
立てて置いた際にも滑らないよう、側面にゴム足を設けています。
サイズ:
W800xD440xH100 mm (内寸)
W817xD457xH153 mm (外寸)
重量:
およそ8.9kg
日本製
●特徴
スタンダードで様々なスタイルに対応できるボード
ボード部はフラットで、両端に取っ手を装備
キャリングハンドルは配送時に邪魔にならない折りたたみ式で、高耐久性の金属製
強力なキャッチロック
ロゴはシルクスクリーンプリント
【One Control】
One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。
ワンコントロール/ペダルボード
今、ギタリストやベーシストの足下はかつてとは比較にならないほど複雑化しています。
数多の技術の進歩、時代の流れにより格段にその品質を向上させたエフェクターは、多彩な効果、音作りを実現し、ペダルボードに載せなければならないエフェクターの数も増えています。
ハードなツアーを続ける多くのプロフェッショナルアーティスト、そして多数のエフェクターを愛する多くのプレイヤーの方からOne Controlに対して、堅牢なペダルボードに関する非常に多くのご要望が寄せられていました。
そして、One Controlではペダルボードにとって最も重要な、“安心して使えるもの”であることを最大限に考え、製作にとりかかりました。
・大切な機材を安全に運ぶことができること。
・ステージやツアーなど、使用の際に余計な気を遣う必要がないこと。
・素早いセッティング、快適な搬送が行えること。
これらの条件を元に、完成したのがOne Control Pedal Boardです。
ケースの蓋には堅牢な6mm厚のFRPを用い、内部に20mmのウレタンクッションを敷き詰め、機材をしっかりとガードします。
ボード面はFRPとし、素早いセッティングのため、両サイドに取っ手を設けました。また、広いスペースを最大限活用するため、ボードの端に段差はありません。
ボード側は重たい機材を載せ、ステージで強く踏み込まれることも想定し、27mm厚としています。
金属製のキャリングハンドルには運搬中に滑らせてしまわないよう、ゴム製の持ち手を装備しています。
立てて置いた際にも滑らないよう、側面にゴム足を設けています。
サイズ:
W800xD440xH100 mm (内寸)
W817xD457xH153 mm (外寸)
重量:
およそ8.9kg
日本製
●特徴
スタンダードで様々なスタイルに対応できるボード
ボード部はフラットで、両端に取っ手を装備
キャリングハンドルは配送時に邪魔にならない折りたたみ式で、高耐久性の金属製
強力なキャッチロック
ロゴはシルクスクリーンプリント
【One Control】
One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。