ObsidianWire Traditional Vintage for Jazz Bass 250k 0.047uF
オブシディアンワイヤー / トラディショナルヴィンテージフォージャズベース
250k 0.047uFはスタンダードなジャズベース向けのセットアップです。
ObsidianWireのTraditional Vintage for Jazz Bassは、1959年にレオが設計した当初のデザインに敬意を払いながら、少しだけアップデートを施し、プレイアビリティを向上させたセットアップです。
ハイクオリティなコンポーネンツを使用し、ヴィンテージトーンを作ることができます。
ボリュームを下げたときにもクリアな音色を保つため、 ObsidianWire Custom Spec Treble Bleed Modも施されています。これにより、ボリュームを下げてもポットを低域だけが通り、高域のシグナルラインが分かれることで音の濁りを軽減します。
Traditional Vintage for Jazz Bassは取り付けがとても簡単です。各ピックアップのホットとコールドと弦アースをエンフォースコネクタに接続するだけです。はんだも不要。アウトプットジャックも取り付け済みです。
●コンポーネンツ・付属品
3×ObsidianWireセレクト250k(±6%)CTSポット(±2%でマッチング)、スプリットシャフト
1×スイッチクラフトJ11モノ アウトプット・ジャック
1×ObsidianWireセレクト0.047μF 150シリーズポリエステルフィルムキャパシタ(±10%となるよう手作業で選別)
1×ObsidianWire Custom Spec Treble Bleed Mod
1×プリント基板(コンポーネンツ設置済)
●適合モデル
Traditional Vintage for Jazz Bassは、アメリカ、およびメキシコ製のジャズベースに直接フィットするよう設計されています。
インチサイズのポットを使用しているため、日本製モデルの場合、フェンダーUSA製のコントロールプレートをご用意いただく必要があります。また、キャビティの加工が必要な場合がございます。
※お使いのモデルで加工が必要かどうかを事前にお答えすることはできかねます。ご了承ください。
サードパーティのコントロールプレートはノブやスイッチのスペースが合わず、取り付けられない場合があります。
ObsidianWireではUSスペック、24スプライン、スプリットシャフトコントロールを使用しています。誤ったサイズのノブを無理に取り付けると破損する場合があります。必ず正しいサイズのノブをご使用ください。
【ObsidianWire】
ObsidianWireは、ニュージーランド、クライストチャーチで手軽にギターやベースのサウンドを変えることができ、簡単に取り付けることのできるエレクトロニクスを制作しています。
ハイクオリティなコンポーネンツを高い技術で取り付けることで、ギターやベースに新たな息吹を吹き込む事ができます。
オブシディアンワイヤー / トラディショナルヴィンテージフォージャズベース
250k 0.047uFはスタンダードなジャズベース向けのセットアップです。
ObsidianWireのTraditional Vintage for Jazz Bassは、1959年にレオが設計した当初のデザインに敬意を払いながら、少しだけアップデートを施し、プレイアビリティを向上させたセットアップです。
ハイクオリティなコンポーネンツを使用し、ヴィンテージトーンを作ることができます。
ボリュームを下げたときにもクリアな音色を保つため、 ObsidianWire Custom Spec Treble Bleed Modも施されています。これにより、ボリュームを下げてもポットを低域だけが通り、高域のシグナルラインが分かれることで音の濁りを軽減します。
Traditional Vintage for Jazz Bassは取り付けがとても簡単です。各ピックアップのホットとコールドと弦アースをエンフォースコネクタに接続するだけです。はんだも不要。アウトプットジャックも取り付け済みです。
●コンポーネンツ・付属品
3×ObsidianWireセレクト250k(±6%)CTSポット(±2%でマッチング)、スプリットシャフト
1×スイッチクラフトJ11モノ アウトプット・ジャック
1×ObsidianWireセレクト0.047μF 150シリーズポリエステルフィルムキャパシタ(±10%となるよう手作業で選別)
1×ObsidianWire Custom Spec Treble Bleed Mod
1×プリント基板(コンポーネンツ設置済)
●適合モデル
Traditional Vintage for Jazz Bassは、アメリカ、およびメキシコ製のジャズベースに直接フィットするよう設計されています。
インチサイズのポットを使用しているため、日本製モデルの場合、フェンダーUSA製のコントロールプレートをご用意いただく必要があります。また、キャビティの加工が必要な場合がございます。
※お使いのモデルで加工が必要かどうかを事前にお答えすることはできかねます。ご了承ください。
サードパーティのコントロールプレートはノブやスイッチのスペースが合わず、取り付けられない場合があります。
ObsidianWireではUSスペック、24スプライン、スプリットシャフトコントロールを使用しています。誤ったサイズのノブを無理に取り付けると破損する場合があります。必ず正しいサイズのノブをご使用ください。
【ObsidianWire】
ObsidianWireは、ニュージーランド、クライストチャーチで手軽にギターやベースのサウンドを変えることができ、簡単に取り付けることのできるエレクトロニクスを制作しています。
ハイクオリティなコンポーネンツを高い技術で取り付けることで、ギターやベースに新たな息吹を吹き込む事ができます。