種類:リングモジュレーター
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:-
コントロール:MIX、TRACK、FREQ、RING MOD、RATE、AMOUNT、PRESET、SHIFT 2X、STEP、RANGE、WAVE、AUX、ON
Red Panda / RADIUS
レッドパンダ / ラディアス
Red Panda RADIUSはピッチトラッキングと高度なLFOによるリングモジュレーターおよび周波数シフターです。
新しい“8象限乗算”アルゴリズムで設計され、リングモジュレーションから周波数シフトへのスムースな移行、アッパー、ローワートーンで異なる周波数レシオを可能とします。
RADIUSは複雑な倍音構造、まさに“鐘”のようなトーン、金属的なテクスチャ、周波数シフト、ソフトトレモロ、弾むようなフェイザーなど多くの音色を操作することができます。
ピッチトラッキング、フットスイッチ、ピッキングダイナミクスにより、RADIUSはステージ上でも応答性が高く、サウンドを予測できます。左側のフットスイッチを押したまま音を演奏するとキャリアオシレーターがその音程にチューニングされます。ピッチトラッキングはスケールを上下に演奏してもピッチレシオを維持、またはレシオでトラッキングしてダイナミックなサウンドを実現します。エクスプレッションペダルを使用すればノブの任意の組み合わせを自由に操作できます。
RADIUSにはトライアングル、スクエア、ランダムの波形を備えた高度なLFOと8ステップシーケンサーがあり、これらをエンベロープでトリガーできます。エンベロープフォロワーにより演奏のダイナミクスに応答し、2つの“X”モジュレーション波形がスウィープスペクトル可変します。
コントロールと入出力は余裕をもって配置され、操作性も高く設計されています。RADIUSはサウンドデザイン、シンセサイザー、クリエイティブなミキシングに最適です。MIDIによるコントロールも可能で、MIDIクロックに動機したりパラメータの変更をシーケンスしたり、MIDIキーボードからキャリアオシレーターを再生することができます。
RADIUSは楽器の音色を新しい方法で変える、音楽的なリングモジュレーター・周波数シフターです。
高度な機能を直感的なコントロールで、未来の音楽を生み出すことができます。
RADIUSはアメリカ、デトロイトにて設計、制作されています。
●特徴
・ステレオリングモジュレーター・周波数シフター
・リングモジュレーターと周波数シフトを連続的にミックス
・アッパー・ローワートーンの2倍の周波数レシオを選択可能
・フィードバックによる周波数シフト
・3つのキャリア周波数(Low、High、Quantized)
・キャリア周波数ピッチトラッキング(モノフォニック、±100%)
・フットスイッチによるキャリアオシレーターチューン
・MIDIキーボードからキャリアオシレーターを再生可能
・マルチ波形LFO(トライアングル、スクエア、ランダム、インテリジェントランダム、X Mod +/-)
・ステップモジュレーター(1~8ステップ)をフロントパネルからプログラム可能
・タップテンポ、MIDIクロック同期
・エンベロープフォロワー
・エンベロープトリガーLFO(ワンショットランプ、パルス、ランダム、ステップモジュレーション)
・プリセット保存可能(本体のみで4個、MIDI経由で100個)
・任意のノブの組み合わせをエクスプレッションペダルに割当可能
・AUXスイッチ設定可能(タップ、チューン、プリセット、LFO)
・USBおよびTRS MIDI
・完全なMIDI実装
・96kHzのサンプリングレート
・最大+8dBuのインプットレベル(ラインレベル対応)
・アップロード・ダウンロード可能なWebエディタ
・USBからのファームウェアアップデート対応
・センターマイナス9VDC 200mA電源で駆動
●コントロール/入出力端子
・AUXフットスイッチ:タップテンポ(長押しでキャリアオシレーターのチューン)
・ONフットスイッチ:エフェクトON/OFF(長押しでモメンタリモード)
・SHIFT 2X:ローワー/OFF/アッパー
・PRESET:プリセットの選択/保存
・RING MOD/FREQ SHIFT mix:リングモジュレーターと周波数シフトの調整
・MIX:ドライとウェットバランス
・TRACK:ピッチトラッキングの調整
・FREQ:キャリアオシレーター周波数の調整
・RATE:モジュレーションレート
・AMOUNT:モジュレーションの量
・STEP:ステップモジュレーターパターンの保存
・WAVE:波形・ステップモジュレーターの切り替え、エンベロープトリガー
・RANGE:キャリアオシレーターレンジ(lo/hi/qnt)
・インプット:ステレオTRS対応インプット(TIP=Left/Mono)
・アウトプット:ステレオTRS対応アウトプット(TIP=Left/Mono)
・CTRL:エクスプレッションペダル・タップテンポ・MIDI IN
●リングモジュレーター
リングモジュレーターは、2つのシグナルを乗算してそれらの周波数の和と差である新しい周波数を作ります。元の2つのシグナルは、1つは楽器、もう1つは内部オシレーターです。
例えば、440Hzのインプットシグナルに100Hzのキャリアオシレーターシグナルを組み合わせると、540Hzと340Hzのシグナルを組み合わせた波形になります。
RADIUSはこの和、または差の周波数レシオを2倍にし、相対レベルを調整して従来のリングモジュレーターを超えた音色のスペクトルを生み出します。
基本的な操作は、MIXでクリーンシグナルとリングモジュレーターをミックスし、FREQでキャリアオシレーターの周波数を調整、SHIFT 2Xコントロールで和と差の周波数比を切り替えます。
RANGEスイッチをアップポジションにするとFREQコントロールをクオンタイズして音楽的な音色を作りやすくなります。RANGEスイッチをダウンポジジョンにするとキャリア周波数が低くなり、トレモロサウンドになります。このときFREQとMIXコントロールはトレモロのスピードと深さを調整します。
●周波数シフター
周波数シフトはキャリア周波数とインプットの周波数の和または差の周波数を作ります。アッパーまたはローワー周波数だけを作ります。それぞれの倍音はキャリアオシレーターによってアップまたはダウンされ、各音のピッチの関係が変わります。
RING MODコントロールのセッティングによりアッパー、ローワー周波数のバランスを調整し、倍音成分のみ~周波数シフト、リングモジュレーターへと音色が変わります。
最小:フィードバック
9時:ローワー周波数
12時:リングモジュレーション
3時:アッパー周波数
最大:フィードバック
周波数シフトによって楽器の倍音成分がFMライクなトーンとなり、ベースやエレクトリックピアノのように変化します。
RANGEスイッチがダウンポジジョンの場合、周波数シフトが小さくなり、フェイザーのような音色を作ります。このときMIXは50%以上に設定することを推奨します。
●モジュレーション
WAVEボタンで4つのLFO波形、ステップモジュレーター、2つのX-Mod波形とエンベロープフォロワーを切り替えます。LEDは緑とオレンジの波形のラベルにマッチします。
WAVEボタンを長押しするとほとんどの波形でエンベロープトリガリングが有効になります。
●ステップモジュレーター
ステップモジュレーターは下記のように設定します。
1.ステップモジュレーターを選択します。
2.STEPボタンを長押ししてLEDが赤になったら離します。
3.AMOUNTコントロールで各ステップのレベルを調整します。
4.STEPボタンを押すと次のステップシーケンスに移ります。
5.STEPボタンを長押ししてLEDが緑になったら編集を終了します。
6.AMOUNTを最大にするとモジュレーションシーケンスがフルスケールとなります。
●ピッチトラッキング
ピッチトラッキングはスケールを上下にプレイしてもピッチ比率が保たれます。(モノフォニックのみ)
TRACKコントロールでキャリアオシレーターのピッチトラッキングをミドルCに対して-100%~+100%まで設定できます。+100%に設定するとサウンドがピッチ間で一貫性のある音色となります。ネガティブピッチトラッキングでは低音へのエフェクトが強調されます。
●プリセット
PRESETボタンで1~4プリセットとライブノブセッティングをサイクル選択します。
プリセットを保存するにはプリセット位置を選択し、PRESETボタンを長押しします。LEDが緑に点滅します。
MIDIから操作することで100のプリセットを保存することができます。プリセットを保存するにはPRESETボタンを押しながらプリセット番号に対応するMIDI PC#を送信します。
●エクスプレッションペダル
10~25kΩのエクスプレッションペダルペダルに対応しています。下記の方法で複数のノブを割り当てることができます。
・右フットスイッチを押しながらエクスプレッションペダルを接続します。
・ヒールポジジョンに動かし、その状態でのノブの位置を設定します。
・トゥポジジョンに動かし、その状態でのノブの位置を設定します。
・右フットスイッチを2秒長押しして保存します。
デフォルトではMIXコントロールが割り当てられています。
●スペック
キャリア周波数:0.65~4000Hz
LFO周波数:0.1~55Hz
インプットインピーダンス:1MΩ
アウトプットインピーダンス:470Ω
最大インプット:+8dBu
電源:センターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません。)
消費電流:200mA
サイズ:78 (W) x 120 (D) x 63 (H) mm
重量:331g
【Red Panda】
Red Pandaはアメリカ、デトロイトのミッドタウンにワークショップがあります。
1920年にショウルームとして作られたワークショップでは、かつてT型自動車などのモデルが展示されていました。
現在では50を超えるカンパニーが共同で所有し、エネルギー効率の良い建物に改良されており、Red Pandaもその一角でエフェクターを制作しています。
Red Pandaの制作するエフェクターは、モジュラーソフトウェアシンセサイザーを制作した経験からアプローチを行っています。
どのモデルも独自性のあるサウンドであると同時に、他のエフェクターやアンプと組み合わせても使用でき、柔軟なシステムに対応できるものばかりです。
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:-
コントロール:MIX、TRACK、FREQ、RING MOD、RATE、AMOUNT、PRESET、SHIFT 2X、STEP、RANGE、WAVE、AUX、ON
Red Panda / RADIUS
レッドパンダ / ラディアス
Red Panda RADIUSはピッチトラッキングと高度なLFOによるリングモジュレーターおよび周波数シフターです。
新しい“8象限乗算”アルゴリズムで設計され、リングモジュレーションから周波数シフトへのスムースな移行、アッパー、ローワートーンで異なる周波数レシオを可能とします。
RADIUSは複雑な倍音構造、まさに“鐘”のようなトーン、金属的なテクスチャ、周波数シフト、ソフトトレモロ、弾むようなフェイザーなど多くの音色を操作することができます。
ピッチトラッキング、フットスイッチ、ピッキングダイナミクスにより、RADIUSはステージ上でも応答性が高く、サウンドを予測できます。左側のフットスイッチを押したまま音を演奏するとキャリアオシレーターがその音程にチューニングされます。ピッチトラッキングはスケールを上下に演奏してもピッチレシオを維持、またはレシオでトラッキングしてダイナミックなサウンドを実現します。エクスプレッションペダルを使用すればノブの任意の組み合わせを自由に操作できます。
RADIUSにはトライアングル、スクエア、ランダムの波形を備えた高度なLFOと8ステップシーケンサーがあり、これらをエンベロープでトリガーできます。エンベロープフォロワーにより演奏のダイナミクスに応答し、2つの“X”モジュレーション波形がスウィープスペクトル可変します。
コントロールと入出力は余裕をもって配置され、操作性も高く設計されています。RADIUSはサウンドデザイン、シンセサイザー、クリエイティブなミキシングに最適です。MIDIによるコントロールも可能で、MIDIクロックに動機したりパラメータの変更をシーケンスしたり、MIDIキーボードからキャリアオシレーターを再生することができます。
RADIUSは楽器の音色を新しい方法で変える、音楽的なリングモジュレーター・周波数シフターです。
高度な機能を直感的なコントロールで、未来の音楽を生み出すことができます。
RADIUSはアメリカ、デトロイトにて設計、制作されています。
●特徴
・ステレオリングモジュレーター・周波数シフター
・リングモジュレーターと周波数シフトを連続的にミックス
・アッパー・ローワートーンの2倍の周波数レシオを選択可能
・フィードバックによる周波数シフト
・3つのキャリア周波数(Low、High、Quantized)
・キャリア周波数ピッチトラッキング(モノフォニック、±100%)
・フットスイッチによるキャリアオシレーターチューン
・MIDIキーボードからキャリアオシレーターを再生可能
・マルチ波形LFO(トライアングル、スクエア、ランダム、インテリジェントランダム、X Mod +/-)
・ステップモジュレーター(1~8ステップ)をフロントパネルからプログラム可能
・タップテンポ、MIDIクロック同期
・エンベロープフォロワー
・エンベロープトリガーLFO(ワンショットランプ、パルス、ランダム、ステップモジュレーション)
・プリセット保存可能(本体のみで4個、MIDI経由で100個)
・任意のノブの組み合わせをエクスプレッションペダルに割当可能
・AUXスイッチ設定可能(タップ、チューン、プリセット、LFO)
・USBおよびTRS MIDI
・完全なMIDI実装
・96kHzのサンプリングレート
・最大+8dBuのインプットレベル(ラインレベル対応)
・アップロード・ダウンロード可能なWebエディタ
・USBからのファームウェアアップデート対応
・センターマイナス9VDC 200mA電源で駆動
●コントロール/入出力端子
・AUXフットスイッチ:タップテンポ(長押しでキャリアオシレーターのチューン)
・ONフットスイッチ:エフェクトON/OFF(長押しでモメンタリモード)
・SHIFT 2X:ローワー/OFF/アッパー
・PRESET:プリセットの選択/保存
・RING MOD/FREQ SHIFT mix:リングモジュレーターと周波数シフトの調整
・MIX:ドライとウェットバランス
・TRACK:ピッチトラッキングの調整
・FREQ:キャリアオシレーター周波数の調整
・RATE:モジュレーションレート
・AMOUNT:モジュレーションの量
・STEP:ステップモジュレーターパターンの保存
・WAVE:波形・ステップモジュレーターの切り替え、エンベロープトリガー
・RANGE:キャリアオシレーターレンジ(lo/hi/qnt)
・インプット:ステレオTRS対応インプット(TIP=Left/Mono)
・アウトプット:ステレオTRS対応アウトプット(TIP=Left/Mono)
・CTRL:エクスプレッションペダル・タップテンポ・MIDI IN
●リングモジュレーター
リングモジュレーターは、2つのシグナルを乗算してそれらの周波数の和と差である新しい周波数を作ります。元の2つのシグナルは、1つは楽器、もう1つは内部オシレーターです。
例えば、440Hzのインプットシグナルに100Hzのキャリアオシレーターシグナルを組み合わせると、540Hzと340Hzのシグナルを組み合わせた波形になります。
RADIUSはこの和、または差の周波数レシオを2倍にし、相対レベルを調整して従来のリングモジュレーターを超えた音色のスペクトルを生み出します。
基本的な操作は、MIXでクリーンシグナルとリングモジュレーターをミックスし、FREQでキャリアオシレーターの周波数を調整、SHIFT 2Xコントロールで和と差の周波数比を切り替えます。
RANGEスイッチをアップポジションにするとFREQコントロールをクオンタイズして音楽的な音色を作りやすくなります。RANGEスイッチをダウンポジジョンにするとキャリア周波数が低くなり、トレモロサウンドになります。このときFREQとMIXコントロールはトレモロのスピードと深さを調整します。
●周波数シフター
周波数シフトはキャリア周波数とインプットの周波数の和または差の周波数を作ります。アッパーまたはローワー周波数だけを作ります。それぞれの倍音はキャリアオシレーターによってアップまたはダウンされ、各音のピッチの関係が変わります。
RING MODコントロールのセッティングによりアッパー、ローワー周波数のバランスを調整し、倍音成分のみ~周波数シフト、リングモジュレーターへと音色が変わります。
最小:フィードバック
9時:ローワー周波数
12時:リングモジュレーション
3時:アッパー周波数
最大:フィードバック
周波数シフトによって楽器の倍音成分がFMライクなトーンとなり、ベースやエレクトリックピアノのように変化します。
RANGEスイッチがダウンポジジョンの場合、周波数シフトが小さくなり、フェイザーのような音色を作ります。このときMIXは50%以上に設定することを推奨します。
●モジュレーション
WAVEボタンで4つのLFO波形、ステップモジュレーター、2つのX-Mod波形とエンベロープフォロワーを切り替えます。LEDは緑とオレンジの波形のラベルにマッチします。
WAVEボタンを長押しするとほとんどの波形でエンベロープトリガリングが有効になります。
●ステップモジュレーター
ステップモジュレーターは下記のように設定します。
1.ステップモジュレーターを選択します。
2.STEPボタンを長押ししてLEDが赤になったら離します。
3.AMOUNTコントロールで各ステップのレベルを調整します。
4.STEPボタンを押すと次のステップシーケンスに移ります。
5.STEPボタンを長押ししてLEDが緑になったら編集を終了します。
6.AMOUNTを最大にするとモジュレーションシーケンスがフルスケールとなります。
●ピッチトラッキング
ピッチトラッキングはスケールを上下にプレイしてもピッチ比率が保たれます。(モノフォニックのみ)
TRACKコントロールでキャリアオシレーターのピッチトラッキングをミドルCに対して-100%~+100%まで設定できます。+100%に設定するとサウンドがピッチ間で一貫性のある音色となります。ネガティブピッチトラッキングでは低音へのエフェクトが強調されます。
●プリセット
PRESETボタンで1~4プリセットとライブノブセッティングをサイクル選択します。
プリセットを保存するにはプリセット位置を選択し、PRESETボタンを長押しします。LEDが緑に点滅します。
MIDIから操作することで100のプリセットを保存することができます。プリセットを保存するにはPRESETボタンを押しながらプリセット番号に対応するMIDI PC#を送信します。
●エクスプレッションペダル
10~25kΩのエクスプレッションペダルペダルに対応しています。下記の方法で複数のノブを割り当てることができます。
・右フットスイッチを押しながらエクスプレッションペダルを接続します。
・ヒールポジジョンに動かし、その状態でのノブの位置を設定します。
・トゥポジジョンに動かし、その状態でのノブの位置を設定します。
・右フットスイッチを2秒長押しして保存します。
デフォルトではMIXコントロールが割り当てられています。
●スペック
キャリア周波数:0.65~4000Hz
LFO周波数:0.1~55Hz
インプットインピーダンス:1MΩ
アウトプットインピーダンス:470Ω
最大インプット:+8dBu
電源:センターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません。)
消費電流:200mA
サイズ:78 (W) x 120 (D) x 63 (H) mm
重量:331g
【Red Panda】
Red Pandaはアメリカ、デトロイトのミッドタウンにワークショップがあります。
1920年にショウルームとして作られたワークショップでは、かつてT型自動車などのモデルが展示されていました。
現在では50を超えるカンパニーが共同で所有し、エネルギー効率の良い建物に改良されており、Red Pandaもその一角でエフェクターを制作しています。
Red Pandaの制作するエフェクターは、モジュラーソフトウェアシンセサイザーを制作した経験からアプローチを行っています。
どのモデルも独自性のあるサウンドであると同時に、他のエフェクターやアンプと組み合わせても使用でき、柔軟なシステムに対応できるものばかりです。