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ブランド: Shift Line

Shift Line / Astronaut V

Shift Line / Astronaut V

JANCODE: 4562459907348

想定売価 (税込)
通常価格 ¥48,400
通常価格 セール価格 ¥48,400
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種類:リバーブ
アダプター:9-12Vセンターマイナス
電池駆動:-
コントロール:DECAY、X-MIX、CHARACTER、PROGRAM、PDL/TIME、BANK、BEAT、ON、TAP


Shift Line / Astronaut V
シフトライン / アストロノートファイブ


Shift Line Astronaut Vは、ARMプロセッサー、Cortexテクノロジー、Analog Devicesのコーデックをベースとし、先進的で宇宙的なリバーブサウンドを作ります。トラディショナルなリバーブアルゴリズムから複雑な音響、アルペジエーターまで、多彩な空間的、宇宙的サウンドを作るマルチリバーブユニットです。リバーブだけでなく、ディレイやマイクロサンプラー、フリーズなど多彩なサウンドを作ることができます。


Astronaut Vには22種類のアルゴリズムと音を無限大に伸ばすインフィニティモードを搭載しています。各アルゴリズムには柔軟なコントロールがあります。
ソフトタッチのバイパススイッチや最後の残響を残すTail切り替え、フルレンジドライ/ウェットミックス(100%ウェットも可能)など、現代的な機能をシンプルにまとめました。音楽的で高い操作性により、複雑なサウンドスケープを簡単に作ることができます。

33種類のプリセットを保存することができ、多彩なサウンドに素早くアクセスできます。

デュアルモノラルサウンドプロセッシングにより、ステレオインプットシグナルのシーンを保持します。ドライとウェットシグナル間にはVCAベースのクロスミックスがあり、キルドライモードにもスムースに移行できます。ドライシグナルはデジタルに変換されない、アナログドライスルー構造です。

ユニバーサルCTRLジャックにより、アナログトリガーやエクスプレッションペダル、MIDIからのコントロールにも対応します。USB-Cポートからファームウェアアップデートも可能です。

Astronaut Vは柔軟であらゆるスタイルの音楽に適合するリバーブペダルです。大規模なサウンドスケープも簡単に作ることができます。


●特徴
・22種類のリバーブ、ディレイ、マイクロサンプリングアルゴリズム
・33プリセット(3バンク×11プリセット)
・11のユーザープログラム用バンク
・すべてのアルゴリズムパラメータを同じプログラムスロットに保存できる高い操作性のUI
・ホールド機能搭載(無限大のサステイン)
・デュアルモノラルプロセッシングと完全なステレオシグナルパスにより、モノラルシグナルも拡張可能
・MIDI、パッシブコントローラー、エクスプレッションペダル、アナログトリガーを接続できるユニバーサルCTRLジャック
・VCAベースのドライ・ウェットミックス
・VCAベースのアウトプットブースト
・フルアナログドライスルー
・100%ウェット(キルドライ)設定可能
・Tailを残すバイパスモード設定可能
・USB-Cポートからのファームウェアアップデートに対応
・ペダルボードに設置しやすいトップマウントジャック
・ユニバーサル9-12V電源に対応(160-200mA)

●コントロール
各ノブにはデュアルコントロール機能があり、ノブとスイッチは状況に応じて異なる機能を持つことがあります。直接アクセスできる主な機能はペダルに太字でラベリングされています。また、TAP/ALTフットスイッチを押しながらコントロールするオルタネート機能はペダルでは四角に囲われてラベリングされます。

PROGRAM:バンクからプリセットプログラムやリバーブアルゴリズムを選択します。

X-MIX:ドライシグナルとウェットシグナルのクロスミックスをコントロールします。

PDL/TIME:プリディレイ(RVバンクのアルゴリズム)またはタイムインターバル(FXバンクのアルゴリズム)をコントロールします。BEATスイッチと連動して動作します。

DEXAY:リバーブ・ディレイの減衰をコントロールします。ON/HOLDフットスイッチを長押しすると、このノブを最大にしたのと同じ動作となります。

CHARACTER:選択したアルゴリズムにより異なる機能となります。

BANK:プログラムバンクを選択します。上ポジション(UD)はユーザーの選択したアルゴリズム、中央(FX)は空間系エフェクト、下ポジション(RV)はリバーブエフェクトとなります。

BEAT:PDL/TIMEノブまたはTAPフットスイッチで設定したテンポに対し、エフェクトに設定される時間の倍率を設定します。上ポジションは1/1(4分音符)、中央は3/4(付点8分)、下ポジションは2/3(3連符)となります。

ON/HOLD:エフェクトON/OFFを切り替えるフットスイッチです。長押しするとホールドモードとなり、DECAYパラメータが徐々に長くなります。ダブルタップではクイックアクセスプログラム(UDバンク)のプログラム1が選択できます。
長押ししながらBEATスイッチを変更するとバイパスタイプを選択します。BEATスイッチが上のとき、リバーブテイルが有効となり、下のとき、リバーブテイルがカットされます。

TAP/ALT:数回タップしてテンポをタップテンポで設定します。テンポは2回連続でタップされるごとに設定されます。Forceアルゴリズムを選択しているとき、このフットスイッチはフリーズとなります。
長押しするとLEDが青く点灯し、各ノブのオルタネート機能にアクセスできます。このとき、ノブを動かしてセカンダリパラメータをコントロールしても、プライマリコントロールには影響しません。逆も同様ですが、見た目上ノブの位置とパラメータが異なるため注意してください。

オルタネートパラメータ
VOLUME:最大+10dBまでのブーストができるボリュームコントロールです。これはドライシグナルとウェットシグナルの両方に影響します。
HPF:ウェットシグナルの低域を減衰させます。
LPF:ウェットシグナルの高域を減衰させます。
STEREO:ステレオイメージの幅を調整します。
COPY SETTING:TAP/ALTを放したとき、現在のコントロール値を選択したすべてのプログラムスロットにコピーします。

BANK + TAP/ALT
TAP/ALTフットスイッチを押したままBANKスイッチの位置を変更すると、コピーした設定が別バンクに移動します。



●アルゴリズム
Astronaut Vには22のエフェクトアルゴリズムがあります。アルゴリズムは2つのメインバンクに分割されています。RVバンクには様々なリバーブフレーバーが収録され、FXバンクにはディレイ、複雑なエフェクトやアルペジエーター、マイクロサンプラーが収録されています。すべてのアルゴリズムはステレオで使用することができます。

RVバンク
このバンクではPDL/TIMEとTAPフットスイッチは常に設定されたテンポに対して1/16の比率でリバーブのプリディレイを設定します。
LPFおよびHPFノブはRVバンクの各アルゴリズムの出力に影響します。

・クラシックリバーブアルゴリズム
1.Spring:クラシックなキャラクターのスプリングリバーブです。CHARACTERノブでエフェクトの明るさと強度をコントロールし、トラディショナルなスタジオエフェクトからギターアンプスタイルのブライトなトーンまで調整できます。

2.Plate:長年にわたり多くのスタジオレコーディングで使用されたプレートリバーブサウンドです。CHARACTERノブでプレートサイズやプレートの様々なパラメータによる変化をコントロールします。

3.Room:厳密に言えば、これは単なるルームリバーブではありません。DEXCAYとCHARACTERノブの位置に応じて、小さなアンビエンスから大きなホールのようなサウンドスケープまで設定することができます。CHARACTERノブはアーリーリフレクションをコントロールします。

4.Modulated:リバーブの残響にモジュレーションをかけたリバーブです。CHARACTERでモジュレーションの深さをコントロールし、PDL/TIMEはLFOスピードとプリディレイタイムを設定します。

・未来的なリバーブ
5.Skynet:広大なサウンドスケープを作ることのできる明るい未来的なスペースリバーブです。アンビエントミュージックなどに最適です。CHARACTERノブでリバーブの滑らかさをコントロールします。

6.Skynet-2:Skynetのダークバージョンです。CHARACTERノブでリバーブの質感を粒のような品質から滑らかなアタックまで調整します。

7.Mechanics:機械的な品質で幻想的なサウンドスケープを作る未来的なリバーブです。エコーの軌跡が変化します。CHARACTERノブとPDL/TIMEでスペースサイズをコントロールします。

・シマーリバーブ
8.ShimUp-2:クラシックなオクターブアップのシマーリバーブです。CHARACTERノブでリバーブテールのオクターブボリュームを調整します。

9.ShimUp:独自のサウンドフレーバーを持つオクターブアップシマーリバーブのバリエーションです。CHARACTERノブでリバーブテールのオクターブボリュームを調整します。

10.ShimUpDown:残響に上下オクターブを同時に付加するシマーリバーブです。濃密な雰囲気を作ることができます。CHARACTERノブはCHARACTERノブでリバーブテールの上下オクターブボリュームを調整します。

11.ShimDown:オクターブダウンのシマーリバーブで、演奏パートに重みを加えます。CHARACTERノブでリバーブテールのオクターブボリュームを調整します。HPF・LPFノブでパッドのようなサウンドに調整することもできます。

FXバンク
・ディレイ
様々な音質のディレイアルゴリズムです。DECAYノブはリピート数(フィードバック)をコントロールします。PDL/TIMEとTAPフットスイッチでディレイタイムを設定します。ディレイアルゴリズムはLPFがディレイループで動作するので、トーンとHOLD操作の両方に影響します。LPFを反時計回り最小にするとリピート回数が最大になります。

1.Paradox:X-FIディレイです。CHARACTERノブが反時計回り最小のとき、このアルゴリズムは通常のディレイのように動作します。CHARACTERノブを回すとビットレートが徐々に低下し、ディレイバッファーが増加します。ビットレート変更は音程によって関連します。CHARACTERノブ自体が楽器のように機能します。さらに最大ディレイタイムも制御します。CHARACTERノブが時計回り最大のとき、最大ディレイタイムは30秒を超えます。LPFノブとDECAYノブを時計回り最大にするとローファイルーパーになります。

2.Reverse:リピートが逆再生されるリバースディレイです。CHARACTERノブでウェットシグナルとオクターブシグナル(4倍速再生)のバランスを調整します。伝統的なリバースディレイだけでなく高周波を含んだ音楽的なディレイトーンを作ることができます。

3.Reverdox:リバーブとディレイを組み合わせたアルゴリズムです。リピート再生が順方向と逆方向を交互に行い、独特のシーソー効果を生み出します。CHARACTERノブはリピートのアタックとディケイをコントロールします。反時計回り最小ではエフェクトの粒上の性質がはっきりと聞こえます。時計回り最大ではまろやかなサウンドになります。DECAYを高くすると発振することがあります。

・アルペジエーター
アルペジエーターアルゴリズムは特定のスケールからランダムに選択されたノートをシグナルに追加します。PDL/TIMEとTAPスイッチでアルペジオレートを16分音符で設定します。(テンポに対して1/4)BEATスイッチの値も考慮されます。CHARACTERノブはボリュームをコントロールします。アルペジエートされたノートとインプットシグナルのミックスはリバーブを通ります。

4.Eva Maj:演奏パートに明るい雰囲気を加えるメジャースケールアルペジエーターです。

5.Eva Min:メランコリックな楽曲に最適なマイナースケールアルペジエーターです。

6.Eva Octave:演奏するノートにランダムなオクターブを加えます。コードと相性がよく、豊かなサウンドを作ります。

7.Eva Random:完全にランダムな音を加えるカオスなアルペジエーターです。ホラーのような楽曲やアイディアノートなどとして使うことができます。

・複雑なエフェクト
これらのアルゴリズムは設定に応じて音の壁やリズミカルパターンを作ります。ロータリースピーカーとリバーブを組み合わせたようなサウンドを作ることができます。モジュレーションレートはPDL/TIMEとTAPスイッチで設定します。

8.Universe M1:このアルゴリズムは顕著なフェージングとパンニングがあります。CHARACTERで位相とパンの深さを制御します。

9.Universe M2:フランジャーをベースにした複合エフェクトです。CHARACTERノブでモジュレーションの深さを調整します。

・フリーズリバーブ/マイクロサンプラー
DECAYノブはウェット・ドライのミックスとして機能します。CHARACTERノブは周波数全体に機能し、フリーズしたシグナルをミュートすることもできるレゾナントローパスフィルターをコントロールします。HPF/LPFノブは通常通り機能し、フリーズしたシグナルの微調整が可能です。

シグナルは最初にキャプチャされ、ONフットスイッチを押すとフリーズします。シグナルをキャプチャしたらTAPフットスイッチで新しいシグナルをキャプチャできます。HOLDフットスイッチを押し続けるとPDL/TIMEノブで設定した方向にフリーズしたシグナルがデチューンされます。(PDL/TIMEノブが12時以下の場合は下、12時以上の場合は上方向にデチューンされます。)

10.Force Roar:オルガンのようなサウンドキャラクターのオクターブアップマイクロサンプラーです。

11.Force OctDn:重厚なサウンドを作るオクターブダウンマイクロサンプラーです。


●バンクとプログラム
Astronaut Vには33のプログラムスロットがあり、11のプログラムを含む3つのバンクに分かれています。バンクを選択するにはBANKスイッチを切り替えます。

上:UD(ユーザープログラム):ONフットスイッチのLEDが紫に点灯します。これはフェイバリットバンクで、自由にアルゴリズムや設定を保存出来ます。UDバンクの最初のプログラムはクイックアクセスプログラムで、ONフットスイッチのダブルタップや外部コントローラーから選択出来ます。

中央:FX(エフェクト):ONフットスイッチのLEDが赤く点灯します。このバンクはディレイ、アルペジエーター、複雑なエフェクト、マイクロサンプラーなどのアルゴリズムを選択出来ます。アルゴリズムの位置は固定されています。

下:RV(リバーブ):ONフットスイッチのLEDが青く点灯します。このバンクでは様々なリバーブアルゴリズムを選択できます。アルゴリズムの位置は固定されています。

PROGRAMノブを回すと、現在選択されているバンク内のプログラムを選択できます。


●インフィニティモード
HOLDフットスイッチを0.3秒以上長押しすると、一時的にDECAYを最大にした音色に変わるインフィニティモードとなります。このモード中はリバーブが無限、または2~5分と長く設定され、ディレイのフィードバックは最大になり、LEDがマルチカラーで点滅します。フットスイッチを離すと、DECAYが元の設定に戻ります。Force RoarおよびForce OctDnアルゴリズムは無限サステインに基づいているので、PDL/TIMEノブでデチューン方向を設定し、HOLDフットスイッチでフリーズしたシグナルをデチューンします。

●クイックアクセス
クイックアクセス機能を使用すると、選択中のプログラムからUDバンクの最初のプログラムに素早く切り替えることができます。最もよく使うプログラムをUDバンクの最初に設定しておくことを推奨します。

クイックアクセスプログラムをロードまたは終了するにはONフットスイッチをダブルタップします。ON LEDが緑色に点灯しているとき、クイックアクセスプログラムが有効です。クイックアクセスが有効でペダルがバイパスのときはON LEDが短く点滅します。

クイックアクセスが有効なとき、ノブを回すからスイッチを切り替えない限り、パラメータは変更されません。保存せずにクイックアクセスプログラムのパラメータを変更するとON LEDが短く点滅して保存されていないことを示します。そのまま終了すると、次回クイックアクセスを呼び出したときは最後に保存された設定となります。クイックアクセススロットへのプログラムの保存は他のプログラムと同じです。

クイックアクセス機能はセットアップモードまたはConfigファイル経由でCTRLインプットに割り当てることもできます。同様にクイックアクセス機能を無効にすることもできます。

●外部パラメータコントロール
CTRLステレオインプットを使って、ペダルのパラメータを外部からコントロールすることができます。このインプットにはいくつかの動作モードがあります。

・パッシブコントローラー(ノーマリオープンモメンタリスイッチ):フットスイッチを外部からコントロールします。TIPはTAP/ALT、RINGはON/HOLDスイッチとなります。

・MIDIコントロール(タイプA):このモードはデフォルトでアクティブになっています。

・Sトリガー(短絡トリガー):ペダルと同じ極性のアナログトリガー/ゲートです。TIPはTAP、RINGははHOLDをコントロールします。このタイプのトリガーを推奨します。

・Vトリガー(電圧トリガー/ポジティブトリガー):ペダルと逆極性のアナログトリガー/ゲートです。外部シグナルがCTRLに入力されていないとき、LEDが点灯し、ペダルの機能の一部が無効になります。CTRLにシグナルが入力されると有効になります。TIPはTAP、RINGはHOLD機能をコントロールします。Sトリガーがない場合など、どうしてもVトリガーを接続する場合はこちらを使用しますが、Sトリガーを推奨します。

・パッシブエクスプレッションペダル:DECAYノブをエクスプレッションペダルでコントロールします。接続はTS(モノラル端子)のエクスプレッションペダルを推奨します。エクスプレッションペダルは10-25kΩに対応します。

・パッシブコントローラー(ノーマリオープンモメンタリスイッチ)またはアナログSトリガー:TIPでクイックアクセス、RINGでTAP機能をコントロールします。

●スペック
LEFT IN/RIGHT IN:モノラルアンバランス入力端子、1MΩ
LEFT OUT/RIGHT OUT:モノラルアンバランス出力端子、100Ω
CTRL:6.3mmステレオ端子
サイズ:110 x 104 x 56 mm
重量:350g
電源:スタンダードなセンターマイナスDC9Vまたは12Vアダプター(電池はご使用になれません。)
消費電流:200mA@9V / 160mA@12V


【Shift Line】
Shift Lineは音楽に熱狂し、音楽を愛する者がチームとなって構成されています。音楽を様々な形で表現するために、エフェクターを制作しています。
ロシア、サンクトペテルブルクのダウンタウンで様々な実験と研究を繰り返し、多くのエフェクターを制作しています。音だけでなくデザインにも独自のこだわりを持ち、手作業でストンプボックスを制作しています。

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