Skip to product information
1 of 6


ブランド: ObsidianWire

ObsidianWire / The Ultimate' Wiring for Les Paul // JP Mod

ObsidianWire / The Ultimate' Wiring for Les Paul // JP Mod

JANCODE: 4562459911451

想定売価 (税込)
Regular price ¥33,000
Regular price Sale price ¥33,000
※想定売価は予告なく変更となる場合がございます。
お求めはお近くの楽器店やオンラインショップにお問い合わせください。

View full details

ObsidianWire / The Ultimate' Wiring for Les Paul // JP Mod
オブシディアンワイヤー / ジアルティメットワイアリングフォーレスポールジェイピーモッド


ObsidianWire The Ultimate' Wiring for Les Paul // JP Modは、レスポールにフル機能のアップデートを施すことのできるセットアップです。ジミー・ペイジ(JP)が使用した配線に基づいて作られていますが、さらに多機能です。

※このセットアップを使用するには4コンダクター(4芯)ケーブルのピックアップが必要です。

●配線モード
・Vintage 50sモード:ボリュームノブを下げたときに高域がロールオフされ、暖かなクリーンと焼け付くようなリードを両立させることができます。

・60s Plusモード:ボリュームノブを下げても高域の損失を防ぎ、明瞭で抜けの良いトーンを作ります。

配線モードは基板に設置されたスイッチを使用して、ネックピックアップとブリッジピックアップそれぞれで選択することができます。


●デュアルコイルタップ
ハムバッカーはローノイズかつ高出力を実現するため、2つのコイルを組み合わせて作られています。コイルタップは、片方のコイルのリンクをカットすることで、ハムバッカーの半分のコイルで演奏します。これによりシングルコイルに近いトーンを作ることができます。
The Ultimate' Wiring for Les Paul // JP Modは、ネックVolumeコントロールで2つのピックアップを同時にコイルタップできます。

●シリーズモード
通常のミックスポジションでは、2つのピックアップがパラレルでミックスされます。
シリーズモードでは、ネックピックアップとブリッジピックアップを直列に接続することでミッドレンジがブーストされた豊かなサウンドになります。ネックToneコントロールで切り替えることができます。
※シリーズモードはミックスポジションでのみ音が出ます。

●フェイズスイッチ
ネックピックアップとブリッジピックアップの位相をずらすことで、ブライアン・メイやジミー・ペイジのクラシカルなレスポールサウンドを作ることができます。ブリッジToneコントロールでフェイズ切り替えができます。


●コンポーネンツ・付属品
ObsidianWireカスタムCTS 500Kポット(±10%)、スプリットシャフト/24スプライン
ObsidianWire Pro-Wiredトグルスイッチ
ObsidianWire 0.022μF (±5%)コンデンサ
Switchcraft J11 またはPure Tone モノマルチコンタクトアウトプットジャック
プリント基板(コンポーネンツ設置済)

●適合モデル
The Ultimate' Wiring for Les Paul // JP Modは、2ピックアップのアメリカ製のギブソン・レスポールに直接フィットするよう設計されています。4コンダクタケーブルのピックアップが必要です。

エピフォン製モデルにご使用いただく場合、USスペック用にボディの穴を広げ、24スプラインノブに合わせる必要があります。一部のエピフォンレスポールモデルには適合しない場合があります。
その他のレスポールコピーモデルやSG、PRS等、およびレフティモデルには適合していません。

90年代の韓国製レスポール、および全ての3ピックアップのレスポールモデルには対応していません。
ホールサイズは3/8インチ(9.5mm)です。
ノブは米国製24スプラインノブにのみご使用いただけます。ミリサイズやその他ノブは適合していません。



【ObsidianWire】
ObsidianWireは、ニュージーランド、クライストチャーチで手軽にギターやベースのサウンドを変えることができ、簡単に取り付けることのできるエレクトロニクスを制作しています。
ハイクオリティなコンポーネンツを高い技術で取り付けることで、ギターやベースに新たな息吹を吹き込む事ができます。

  • note

  • Youtube Channel